幻の紅大豆 砂糖がけ

山形代表

幻の紅大豆 砂糖がけ

甘さ輝く川西の至宝・幻の紅大豆

幻の伝統野菜「紅大豆」の深い味わいを、表面の砂糖がうまく引き出した逸品。淡い雪を被ったような上品な見た目と、心地よい食感、優しい甘さが身上です。

山形県川西町
酢屋吉正

■お店ご紹介

「酢屋吉正」は山形県の置賜盆地の中心、川西町で、百年以上にわたってみそ、こうじなどを製造・販売している小さな「こうじ屋」さんです。

■地元で愛される理由

山形県内には、地域の人々が昔から受け継いできた「伝統野菜」が数多く残っており、多彩な食文化の下地になっています。川西町の「紅大豆」は、文字通り赤い色をした大豆。色の美しさ、甘みが強い独特の味わいに着目し、地域おこしに役立てようとする機運が高まっています。
酢屋吉正は紅大豆のオリジナル商品の開発を手掛けており、「砂糖がけ」は紅大豆本来の味が手軽に楽しめる自信作。全国から高い人気を集めています。

山形県川西町 酢屋吉正